2014年04月09日

対抗戦、象の場合

こんにちは象です。
対抗戦当時のデッキについて書きたいと思います。
(waffleMTG部さんのサイトへ飛びます)

なお、すべて当時のカードプール(BNG前)の話です。

元々象さんはメインメタをミッドレンジ系デッキに据えています。
具体的には黒単信心、青単信心、グルールモンスター、オルゾフミッドレンジ辺りがそうですね。
これらすべて、かつその他有象無象のデッキに対し特別優位にはならなくても特別不利にならないよう緑赤で組むには、という命題を考えたときに土地破壊によるソフトロックにて勝つという結論を出しました。
赤緑の大型生物が中心なのでウィニーや赤単信心も止められなくはないという部分もいいです。

そもそも10数年程度前のやめるちょっと前に使っていたデッキが当時のルールで可能だったエンド時死体のダンスからのなだれ乗りのエコーコストを踏み倒し、使いまわすというデッキ。
今回復帰にあたって、燃えさし呑み可愛い!(&公式でどなたかが引くくらい押してたので)という前提で赤緑で組んでいたのです。
そこを残しつつ命題をクリアする→3ターン目に土地を破壊。
4ターン目にも破壊、または相手のクリーチャーに対する壁を出す。
7ターン目にまでに燃えさし呑みを怪物化させてソフトロック。
あとはゲームエンドまでぶつ、と。

このプラン、具体的には2マナ以下へのロックは容易だったため破滅の刃が当然のようにメイン、またはサイドにあった黒には若干厳しいものの4マナ以上を必要とするミッドレンジやコントロール系に対しては優位という読みであり、勝ちパターンは全て4マナ以上のプレイをさせなくできたパターンでした。
エスパーコンに対しても勝ちパターンの霊異種をプレイさせず、変わり谷は破壊可能、スフィンクスも有効な点数で撃たせない。以上の点から優位でした。

が、直前のFNMにて。
白青緑のコントロールに1-2で負け。
相手がマナフラッド気味だったというのもあるものの、早い段階からワームが飛んでくる飛んでくる。
土地を割りまくってもまだ騎士が出てくるという状況。
これは調整が必要だ、コントロール相手にマナロックなんて無理。残り2点が届かない。
ということでハイドラのみならず空殴り、さらにルーリクサー、果ては燃え立つ大地までいれておいたわけです。

結果できたデッキリストがこれ。

森/Forest 8
山/Mountain 2
奔放の神殿/Temple of Abandon 4
踏み鳴らされる地/Stomping Ground 3
浸食する荒原/Encroaching Wastes 2
ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx 4

エルフの神秘家/Elvish Mystic 4
森の女人像/Sylvan Caryatid 4
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman 2
漁る軟泥/Scavenging Ooze 1
炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary 4
燃えさし呑み/Ember Swallower 4
世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater 3
高木の巨人/Arbor Colossus 2

破砕/Demolish 2
茨潰し/Bramblecrush 4
ドムリ・ラーデ/Domri Rade 2
歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler 3
獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts 2

side
燃え立つ大地/Burning Earth 2
浸食する荒原/Encroaching Wastes 1
漁る軟泥/Scavenging Ooze 1
世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater 1
高木の巨人/Arbor Colossus 2
嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon 2
自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed 1
空殴り/Skylasher 1
霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra 4


ぶれっぶれw
素直にビートにするか、土地破壊を強めるかのどちらかにすべきでしたね。
調整に時間が取れなかったのでグッドスタッフ的な方向で行ったのが敗因でした。
今ならもっとマシなサイドを組みます。

なお、何故死儀礼のシャーマンがあるのか、という点については土地破壊前提が一点。
ダメージレースに対し有効、2点ロスによる止めが可能、命散らしのゾンビを止める壁、鞭の対象生ものをリムーブという部分で採用しています。
実運用面でも嵐の息吹のドラゴンをキャストからのワンパン、次ターンで怪物化のハンド7枚なら14点。
死儀礼の2点で綺麗に20点なくせるのでそれなりに噛みあったカードではあるのですよ。


因みにこの記事を書いている時点(4月上旬)の使用デッキは殺戮遊戯、種夫、復活搭載のコントロールを殺すことしか考えていない黒信タッチ赤です黒ハート
posted by 狐 at 20:09| Comment(0) | MTG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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